PTA日記 Pot Tea
PTAにまつわる話しを お茶でも飲みながら


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sofia428pta

Author:sofia428pta
PTA役員卒業。



いろいろなPTA役員を経験してきました。

PTA活動を通して、自分が感じたことをここで書いていきたいな、と思います。

また、ここでいろんな情報を得ることができたら良いな、と思っています。



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2007.05.19  ボランティア団体である <<09:37



市P連定期総会の後の懇親会。
ここでいつも教育長の挨拶があるのだが
どうもこの方はわかってないような気がする。

PTAの役員はそれを専門の仕事にしているわけではなく
あくまでも保護者からのボランティアなのである。
市P連の定期総会に出席してるのは
総務本部役員たち。
なかなか引き受け手のいないポジションを受けている
人たちばかりである。
ボランティアのなかのボランティア、と言ってもいい。
その人たちを前に
「PTA組織はなくてもいい」
とかつて発言した教育長。
何を考えてるんじゃ、この人は。

今回はもう一歩具体的な言葉だった。
「PTA組織をなくして
イベントごとにスタッフを募集するカタチに
変えてみてはどうだろうか」
確かにその方法をとっている学校はある。
一般会員にとってはそのほうが
時間的にも縛られることはないし
やりやすいだろう。
だが、取り仕切る総務本部の役員はどうなる?
組織はなくても
根幹の事務局は必要ではないか。
その負担には何も言及しない。
実際に大変な思いをする総務本部の人たちを前に
あまりにも浅はかな提案だと思う。

ボランティアのなかのボランティアの人たちも
これ以上の負担増となると
引き受けてくれる人がもっといなくなるだろう。
もっと違うことが言えないのか、この教育長。
うちの市は本当に教育方面でお粗末だと思う。
市長は一度もPTAの定期総会に顔を出したことはない。
PTAはボランティア組織であり
行政の粗末な部分を埋めるために頑張っているんだけどね。



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2007.05.18  広報紙のロゴ <<16:51


子供が持ち帰った広報紙を見て「おお!」と驚く。
今までとは違った紙面構成、
PCを駆使した技術力の高さ。
印刷業者を通さずに自分たちで紙面をつくり
学校のプリンターを使用して印刷する方法にしてから6年ほど経つ。
かつては「部員になりたくない」部署の代表だった広報部だが
次第に「部員になりたい」人が増えてきているのも
楽しんで作っているような自由な紙面づくりが
保護者の目にとまってきたからだろうか。

なかでも一番目をひいたのが
広報紙の名前のロゴである。
今までとはまったく違うロゴになっている。
今まで、広報紙のロゴ部分が変わったことは無かった。
いや、実は一度だけあった。
そのときは、ロゴ自体は変わらずに
ロゴのバックの模様が変わっただけだったが
後日、広報部から「お詫び」のプリントが出された。
勝手にロゴ部分を変えて申し訳ない、という内容だった。
たぶん、クレームがきたのだろう。
伝統とか継承とか、そういうものを大事にしたいと考える人も
確かにいるのである。

「なんて不自由なもんだろうPTAって」
そのとき私は思った。
実際に活動している人を縛り付けるもの。
「前はこんなんじゃなかった」
「私たちのときはこうだった」
とクチ(だけ)を出すOBたち。
今現在の役員さんたちが活動しやすいように変えていくことに
向かい風が吹くことは珍しいことではない。

広報紙を手にしながら、一新されたロゴに思う。
もし、なんらかのクレームがきても
できればこのままで。
広報部を擁護していこう。
いろいろな考えの人がいるのもPTA。
だが、何よりも、今実際に動いている人に
主導権はある、と私は思っている。





No.33 / 未分類 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2007.05.16  わかるけどね <<13:14


学級委員長をとりまとめる部長から相談の電話があった。

学年での親子間の交流を深めるために
年に一回行っている学年活動。
親が来校しやすい日時として
土曜日の参観日に行う学年が多い。
今年もその予定だったが
5年生が林間学校の説明会とかち合って
その日、学年活動ができなくなったという。
「もう他の日にはしたくない、と言うのです」

学年活動の意義。
それは、学年の仲間の親と子がお互いの顔を知り合う、ということである。
子供を狙った事件がおきるたびに
地域のチカラが必要だと言われる。
近隣に住む人の顔を知らない昨今である。
せめて、自分の学年の親子の顔だけでも知り
挨拶をかわしたり、困ってるときに声をかけることなどができれば・・・
子供の友達の顔やその親御さんを知らずにいる人が多いし。
だから、日時の都合がつかなければ
親たちだけでも集まって茶話会をしてもいい、ということになっている。

「そう説明したんですけどね」と、部長。
「うん」
「絶対しなくちゃダメですか?って言われまして」
「ええ。しなくちゃいけない、と伝えてください」
「やりたくないから・・と言われたのですが」
「日程の都合やなんらかの理由で出来ない、というのなら
しかたないですが」
「はい」
「やりたくないという理由でやらない、ということは無いように伝えてください」
「ああ、そうですね。そう説明してみます^^」

やりたくないからやらないんだったら
PTAなんか何も活動できないじゃんか。

と、心のなかでは思った。



No.34 / 未分類 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2007.05.12  またも吼える <<07:28



単体PTAは数多いので
だいたい、中学校を核として
学区内の小学校&中学校でひとまとまりになっている。
市P連の役員は、その地区の学校で持ち回りしながら出す。
で、年度始めには懇親会をひらき
中学校学区内のPTAの親交を深めるのが恒例行事である。
校長、教頭、教務主任、PTA本部委員などが出席する。
今回の幹事はうちの学校。

PTA役員よりも学校の先生の都合が優先である。
いくつかの学校の予定を伺って日程を調整しなくてならない。
中学校の教頭に直接話をしようと学校に電話した。
あいにくの留守。
「地区の懇親会のお話で電話したのですが」
「おりかえしお電話するようにいたしますので・・」
と事務の方。自宅の電話番号を伝えた。
が、その日、電話はかかってこなかった。

次の日、中学校に行く用事があったので
直に教頭に話しかけた。すると
「その件については、当校の副会長さんと相談してありますので
副会長さんからご連絡あると思います」
との返事。
?今、目の前に私がいるのに話ができない?
「PTAのことはPTAの方と相談するほうがいいと思いまして」
副会長さんと相談した内容を話す様子はない。
あくまでも、副会長同士で話せってことかしら。
ここで「そうですか」と引き下がる私ではない^^
ガキの使いじゃあるまいし。
「地区の懇親会の日程は、6月某日を予定しておりますが」
とクチをはさんだ。
「え・・」
スケジュール帳を見る。
どうやら何ごともない様子。
「副会長さんとの相談では違う日を、ということだったんですが・・
だったら、電話でそう言っていただけたらよかったのに」
!!!!
「先生がおりかえし電話してくださったら
そのようにお話できましたが」
「・・・」
「私、昨日ずっとお電話待ってたんですよ!」
「それは・・・すみませんでした」
「PTAよりも学校の都合が大事ですので
ほかの学校の教頭先生にはすでに都合を伺っております」
「・・・」
「では、6月某日で話を進めます。
副会長さんには私から説明しますので。
何か変更がありましたら、私に連絡ください(語気強める)。」

次の日に直接会えると思ってたから
一日中ずっと電話を待つ気はなかったんだけどね。
でも、副会長さんに相談する時間があるなら
私に電話するのがスジじゃなかろうか。
どんな内容かもわからんのに
他の人に相談してもしょうがないと思うんだけど。
で、なんで目の前にいる私に話をしようとしないのか。
そのほうがずっと話が早いだろうに。
中学校のPTA役員さん、こりゃ大変だな。



No.35 / 未分類 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2007.05.11  おはつでよろしく <<05:55


第一回目の運営委員会。
「初めてなのでヨロシクお願いします」
自己紹介ではみんな同じ一言だった。
初めて役員になったのにいきなり部長で
運営委員会なるものに出なくちゃいけないなんて・・・
などという人は、もちろんいない^^
みんなほぼ緊張気味。

まー確かに私は古参ではあるが
仕事内容はあんまり把握してないのよ。
書記さんや会計さんにお任せしてる部分多いし。
こんなアバウトな私でもつとまるのがPTA。
そういうところ、この一年でわかってくれたらいいのだけど・・・
とは言え、ちょっとこだわってるところもあったり。

ここ一番、重要なことを決めるときや
何かの節目になる会議のとき
私は「勝負服」なるものを着る。
色はグリーン系。
今日は第一回の会議ということで
ペパーミントグリーンの色のシャツ。
なぜにグリーン系?と言われると
理由はハッキりとわからないのだが
会議がスムーズに進むことが多いように感じる。
赤い服を勝負服にしてた女性の大臣もいたけれど
赤い服は会議にはイケマセン。

グリーンの服を着て
学校まで歩いていく。
歩きながら
いろんなシミュレーションをする。
段取りを考える。
そのうち、集中力が高まっていく・・
ような気がする(^^ゞ
まさに、パドックで周回するうちに
気合いがのってくる競走馬と同じ感じ。
で、PTA会議室のある4階まで駆け上がると
一気に気力・体力が抜けていく・・のである。
(すんごく疲れる)

いろいろ反省のある一日だった。
終わってから、あれもこれもと思い出す。
いかん、いかん。
次回も勝負服着ていこうかな。




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2007.05.02  「ゆとり」に思うこと <<07:24



先月24日、全国で学力テストが行われましたね。
小6の末っ子も受けました。
勉強のテストだけでなく、
生活習慣などに関するアンケートもあったとかで、
午前中いっぱいかかったようです。
事前に校長から、プライバシー保護のために
無記名、番号制で行われること
千葉県では結果を各学校までは出さないこと、
などの説明がありました。

学力と生活習慣。
同時に調査したということは
この2つになんらかの関連性があるということなんでしょう。
子供たちの学力低下の一因は
学校での「ゆとり教育」ではなく
家庭での間違った「ゆとり教育」にあるのではないかと
私は思っています。

そもそも「ゆとり教育」が何を指すのか
この言葉はとても曖昧です。
空間のゆとり、というのであれば
少子化に伴って空き教室が増え
教室を多様に使える「ゆとり」はできています。
時間のゆとり、というのであれば
土曜日は完全週5日制でお休みになり
学校以外ですごす時間は増えました。
しかしその分、学校行事が行える日や授業日数は減り
内容は減っていないのに時間だけが減ったため
かえって時間的にはゆとりのない学校生活になっています。
ただひとつ確実にいえるのは
私たち世代が受けてきた「つめこみ主義」とは
相反する教育を指すのだということ。
「ゆとり教育」ではなくて
「つめこまない教育」、と言ったほうが
よりイメージは近いものになるのかもしれません。

「ゆとり教育」が一躍有名(?)になったのは
2002年の学校週5日制と総合的な学習の導入、学習内容の3割減
からですが
私はそれ以前の
生活科新設、「生きるちから」などの新学力観、あたりから
始まっていると思っています。
生活科ができ、小学校1、2年生は理科と社会を
勉強しなくなりました。
息子の友達のお母さんは、
3年生になって突然、理科と社会が登場し、
子供が戸惑っている、と嘆いていました。
何故、理科と社会を勉強せず、家庭でもできる生活科を
学校で行うのか、私は今でも疑問に思っています。

「家庭でもできる」ことを学校がやり始めてから
家庭の教育力の低下が始まりました。
「ゆとり教育」という言葉に一番反応したのは
家庭かもしれません。
その言葉を都合よく解釈して
子供の教育に手抜きをし始めたのです。
今、「食育」が重視されているのも
一気に子供への躾・家庭教育が廃れていったからです。
「ゆとり教育」で学校週5日制になったとき
「子供を家庭にもどそう」という声がありましたが
実際にはその逆になっています。
家庭で教えられないから学校で、ということが
次第に増えてきています。
家庭の教育力低下は、親たちが「ゆとり」を「手抜き」に翻訳したために起こったことだと思うのです。

もしも家庭教育のチカラが「ゆとり教育」が始まる前の水準を維持していたら
子供の学力低下はこれほどひどくはならなかったのではないかと思います。
文部科学省の大きな誤算、だったのかも。

「たっぷりと寝かせて
十分に食べさせていれば
子供は悪くは育たないもんだよ」

家庭教育に必要なのは
知識の詰め込みでも
個性を伸ばすことでもなく
規則正しい生活習慣。
「ゆとり」が「ルーズ」にならないよう
親が教育されなくちゃいけない時期なのかもしれません。




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