PTA日記 Pot Tea
PTAにまつわる話しを お茶でも飲みながら


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sofia428pta

Author:sofia428pta
PTA役員卒業。



いろいろなPTA役員を経験してきました。

PTA活動を通して、自分が感じたことをここで書いていきたいな、と思います。

また、ここでいろんな情報を得ることができたら良いな、と思っています。



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2007.10.11  子どもの友だち <<09:12



子どもの友だちとのトラブルの記事を読んだので
思い出したことを。

息子が小学生のときに
同じクラスに、手癖の悪い子がいました。
うちに遊びに来ると
「なんか食べるモノない?」
と、まず冷蔵庫を開けます。
「勝手に冷蔵庫開けないでね」
「おなかすいた。なんかない?」
おやつを出しますが、それでも足りないのか
あちこち部屋中を物色、
箱や缶を開けていきます。
なるべく目を離さないようにしてたのですが
ついに、家の玄関の鍵を盗られてしまいました。

どうやら、目当ては鍵ではなく
付いていたキーホルダーが欲しかったようなのですが
どうしてもうまくはずせなかったらしく
鍵ごと、持ち帰ったようなのです。
すぐにでも怒鳴り込んで行きたいところですが
待て待て。
犯行(?)現場を見ていません。
息子の部屋から鍵が無くなった、というだけで
息子がどこかに置き忘れたとか、落としたんじゃないかと
言われたら、それでオシマイです。

「おまえの友だちはひどい子だね。
よそのうちに来て、鍵を盗んでいくなんて。
もう二度と連れて来ないで。付き合わないで」

と、言いたいところですが
ぐっとこらえます。
確かな証拠もないし、
手癖は悪いけれど息子にとっては
友だちであることに違いない。
もしも自分が子どものころに
親から友だちのことで非難されたら・・
嫌だよなあ。

担任の先生には、伝えておきました。
「そうですか・・ほかのご家庭でも
同じようなことがあるみたいなんで
なるべく、家に入れないようにしてください」
そうなんだ。ほかでもやってるのか。
とにかく、鍵を替えなくては。
マンションのドアノブと鍵を替えました。
痛い出費です。
次にその子がきたときに
どう断ろうか、と考えましたが
本人もさすがに気が咎めているのか
それからしばらくは、
我が家に寄ることはありませんでした。

数ヵ月後、その子が家にきましたが
すぐ、息子と外に遊びに行きました。
ほどなく帰ってきた息子が
「あれ!こんなところに鍵があるよ」
見ると、タンスの上に
無くなった鍵がちょこん、と置かれているのです。
キーホルダーなしで。
返しに来たのです。
鍵だけ。

次の日、またその子がやってきました。
もう鍵を返したので
晴れて遊びにやってきたのでしょう。
私は玄関の外で対応しました。
息子は部屋のなかでテレビを見ています。
ドアを閉めて、私は言いました。

「昨日、鍵を返しに来たんでしょ?
あなたが、家の鍵をとったのね」
「いや・・とってない」
その子はしらばっくれて答えます。
「うちの鍵が無くなったとき、あなたが来てた。
そして昨日、あなたが来て、鍵が出てきた。
しかも、付いてたはずのキーホルダーがなくなってた」
「・・・」
「あなたが盗んだんだね」
「・・・」
「ものを盗む人を、家のなかには入れることはできない。
わかるでしょ?」
コク、とうなずいてその子は帰っていきました。

息子は私とその子のやりとりは聞いていませんでした。
私は泥棒は拒絶したけど
息子の友だちとしての拒絶はしなかったのです。
その子がどんな子かに気が付き
どういう付き合いをしたらいいかは
息子が決めるべきだと思いました。
その子が悪いことに息子を誘ったとき
断るだろうか、断ってほしい、断らなかったら本人の責任だ
とも思いました。
ひとつの賭けですね。(賭けが好きなもので)

それからしばらくして
その子は転校しました。
息子はその鍵の一件以降も
変わらない態度だったようです。
玄関のブザーの下に
「ありがとう」 という文字が刻まれているのに
気が付いたのは、その子が転校してからでした。
こんなことするのは、あの子しかいない・・・
金属で引っ掻いてつけた文字です。
消そうにも消えないって!
ワルガキめ。




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