PTA日記 Pot Tea
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sofia428pta

Author:sofia428pta
PTA役員卒業。



いろいろなPTA役員を経験してきました。

PTA活動を通して、自分が感じたことをここで書いていきたいな、と思います。

また、ここでいろんな情報を得ることができたら良いな、と思っています。



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2006.11.14  いじめ・自殺・おもうこと <<04:02


世の中の人間がすべて善人でない限り

いじめは、無くならない。


人を選ぶ私立学校ならともかく

公立学校でいじめをゼロにするのは不可能だと思う。

問題は、いじめが起きたとき

それをどうするか、なのだ。


うちの息子は他人のことにすぐ首を突っ込む性格で

それが嫌われ、いじめられるということがよくあった。

彼は学校での出来事は一切親には言わないので

私の得た情報は周囲からチラホラと聞こえてくるものだけだったけれど。

幼稚園の頃、近所の子供たちと遊んでいて

「公園に行こうよ」 と誘う息子に

「先に行ってろよ」 とひとりの子供が言い

「じゃ、後から来てね」 と念を押した息子に

「わかったから、早く行けよ」 と行かせて

息子の姿が見えなくなったとき、子供たちは

「誰が行くか、バーカ」 と、反対方向に走り去った。

それを一部始終、ベランダから、私は見ていた。

それとなく、子供たちの母親にそのことを伝えると

「うちの子、そういうとこ、あるのよね」とサラっと答えた母親。

これはもう何を言っても無駄だと、それ以上は何も言わなかった。


息子がいじめにあっても何事もなく成長してこれたのは

首を突っ込む彼のことを「おせっかい」と感じる子がいた一方で

「親切だ」と感じてくれた子がいて、その子らと付き合ってこれたからだと思う。

友人は多くはないが、孤独ではなかった。

担任の教師にも恵まれた。

一時期、学校の習字の道具や上履きが隠される出来事があり

「先生に言ったの?」ときいてみると

「言ったけど、先生は知りません、って」

という担任にも当たったが、幸い、一年で異動になり

その後は、いじめは許さない、という姿勢の教師に受け持たれた。


いじめの定義とは

「 自分より弱いものに対して、一方的に 

身体的、心理的な攻撃を継続的に加え

相手が深刻な苦痛を感じているもの 」

一人の子供を長期的に攻撃することが、いじめなのだ。

だから、いじめの芽を見つけたら

早いうちにそれを抜き取ってしまうことが重要で

教師はその役目を担っている。 はずである。



いじめによる自殺が続いている。

今日の読売新聞の社説 を読んで少し失望した。

いじめを無くすことが必要なのは明らかだけど

マスコミの責任はないのだろうか。

テレビのニュースでは、今日はあちらで自殺、こちらで自殺

学校が悪い、教育委員会が悪い

鬼の首を取ったかのような追及ばかりで

自殺を防止するような啓蒙は見受けられない。

言い方は悪いが

「煽ってるんじゃないか」 と思ったりもする。

事実を報道するのは当然のことで

それが悪いということではない。

相手が影響を受けやすい子供だということを

もっと自覚してほしいと思う。


いじめからの緊急避難として

登校拒否もある。

転校もある。

いじめを克服した学校もある。

成功例の取材はないのか。

有益な情報を与えずに

自殺だけを延々と伝える報道はいかがなものか。



大事にしてほしいのだ。

自分も、他人も。

親として、無力感を味わうことほど

つらいものはない。











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